悪性新生物(あくせいしんせいぶつ)と良性新生物(りょうせいしんせいぶつ)
悪性新生物とは、周りの正常な細胞を破壊していろいろな部位や隣接する臓器に
転移して生命に危険を及したりする悪性の腫瘍、いわゆるがんのことです。
女性の終身医療保険や医療保険の中で、女性特定疾病の中でもよく使われる
表現です。
一方、良性新生物とは、良性腫瘍のことで病理学的に悪性所見を持たない腫瘍、
良性腫瘍細胞は自律的な増殖をするものの、自らどこまでも自律的に増殖できる
環境を作っていく能力をもたず、発生した場所で増殖する転移しない腫瘍といっても
いいでしょう。
ただ、悪性腫瘍はしばしば良性腫瘍の中から発生するとも言われているので当然
注意が必要です。

