子宮頚管ポリープと女性の医療保険
子宮頚管ポリープの手術は医療保険がおりるのか?
子宮の構造は、内側から子宮体部・子宮頚部となっていますが、子宮頚部の外側、入り口
に当たる部分が子宮頚管です。
その子宮頚管にある粘膜の一部が増殖して垂れ下がる良性の腫瘍が子宮頚管ポリープ
なのです。
子宮頚管ポリープはもともと良性ですが、ごくまれに悪性のことがありますから、基本的には
発見されれば切除し、病理組織検査で良性かどうかを確かめることが必要になります。
子宮体部・子宮頚部にできたポリープなどを取り除く手術は、手術給付金の対象になるの
ですが、子宮頚管ポリープ切除術は、非該当手術になる場合が多く、医療保険の約款にも
「子宮頚管ポリープ切除術を除く」と明記してある場合がほとんどです。
つまり、子宮頚管ポリープの手術を受けても、医療保険の「手術給付金」が受け取れない
ケースがほとんどということです。

